台風接近の京都に緊張!交通機関の計画運休と観光地制限の最新情報
京都市内を南北に流れる鴨川の動向には、一段と厳しい視線が注がれている。過去の集中豪雨でも水位が急激に上昇し危険な状態に陥った経緯があるためだ。気象庁ならびに民間のウェザーニュースによる最新の降雨予測では、総雨量が平年の1か月分を超える恐れが指摘されており、増水や溢水に対する緊張が高まっている。
出水期における河川敷の歩道はすでに立ち入り禁止の措置が取られた。台風情報が更新されるたびに河川カメラの水位数値は上向いており、流木や堆積物による流路の閉塞を防ぐ作業も進められている。近隣住民はもちろん、観光で訪れている人も絶対に河川敷や用水路には近づかず、安全な高台や堅牢な建物内にとどまる必要がある。