「序盤中盤終盤隙がない」元ネタの真相!佐藤紳哉が残した伝説名言

「序盤中盤終盤隙がない」元ネタの真相!佐藤紳哉が残した伝説名言

「序盤中盤終盤隙がない」元ネタの真相!佐藤紳哉が残した伝説名言にまつわる最新トピックを分かりやすく発信ます。

ネット上で爆発的な広がりを見せた「序盤中盤終盤隙がないと思うよ」という言葉。その発祥は、2012年7月22日に放送された「第62回NHK杯テレビ将棋トーナメント」1回戦第18局の対局前インタビュー動画です。

NHK杯といえば、静寂に包まれたスタジオで棋士たちが厳かな表情で意気込みを語るのが通例でした。しかし、青いスーツに身を包んで登場した佐藤紳哉六段(現七段)は、カメラを真っ直ぐ見据え、落ち着き払ったトーンで次のように言い放ちました。

【コピペ全文・発言書き起こし】
「豊島? 強いよね。序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよ。だけど……俺は負けないよ。え~、駒たっ……駒たちが躍動する俺の将棋を、皆さんに見せたいね」

対戦相手である若き俊英・豊島将之六段(現九段)を呼び捨てにしつつも、将棋の全フェーズにおいて「隙がない」と最大級の評価を下す独特の構成。さらに決め台詞の直前で「駒たっ……」とわずかに噛んで言い直すという奇跡的な間合いが視聴者の心を鷲掴みにしました。真面目な将棋番組の空気を一変させたこのインタビューは、放送直後からネット上で大反響を呼び、2ちゃんねる(現5ちゃんねる)を中心にアスキーアート(AA)やコピペとして急速に拡散されていきました。

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伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。