ヤマダ電機のIphone1円は現在も買える?実質のからくりと真相
ヤマダ電機のスマートフォン売り場では、大手3キャリアがそれぞれ独自の残価設定プログラムを武器にシェアを争っています。契約条件や2年後の取り扱いには各社で明確な違いが存在します。
NTTドコモが展開するのは「いつでもカエドキプログラム(およびカエドキプログラム+)」です。23か月目までに端末を返却することで、あらかじめ設定された高額な残価(24回目の支払い分)が免除されます。ヤマダ電機店頭のキャンペーンと他社からのMNP転入を組み合わせることで、指定モデルの実質負担が1円〜23円程度に抑えられます。
auの「スマホトクするプログラム」も同様の仕組みを採用しており、最終回支払分の残価が免除されるシステムです。au Payカードでの支払いや特定の料金プラン加入が条件となるケースがあり、ヤマダ電機の店頭施策では他社対抗として還元ポイントが付与される例も見られます。
ソフトバンクの「新トクするサポート」は、対象機種や利用期間に応じて返却時期を1年または2年から選択できる柔軟性が特徴です。早期に次の新機種へ乗り換えたいユーザーに向けた施策が強く、ヤマダ電機のブースでも目立つ位置でプッシュされています。