羽生結弦の規格外な経済圏!単独興行と世界的巨額スポンサーの全貌
プロ転向後の年間総収入が数十億円規模に達すると見られる最大の要因は、興行チケットの売り上げだけに留まらない。世界中のトップブランドが彼との直接契約を熱望し、巨額のスポンサーフィーを提示している点が極めて大きい。
長年強固な信頼関係を築く全日本空輸(ANA)をはじめ、グローバルアンバサダーとして美の価値観を世界へ発信する株式会社コーセー(雪肌精)、ボディケアの枠を超えてアスリート人生を支え続けるファイテン株式会社など、契約企業はいずれも国内外で屈指の影響力を持つメガブランドばかりだ。一般的なトップアスリートの年間スポンサー契約料を遥かに上回る特別な契約金が複数本走っている。
さらに見逃せないのが、デジタルコンテンツの権利ビジネスだ。『GIFT』の全世界独占配信権を獲得したDisney+(ディズニープラス)をはじめとする大手動画配信プラットフォームへのライセンス供与は、莫大な放映権料をもたらした。地上波テレビの枠組みにとらわれず、グローバルプラットフォームへ直結する配信権の販売は、彼の収益基盤を盤石なものにしている。