戦国武将の愛馬伝説!松風の実在性から「実は小さい」体高の真相まで
Q1:戦国時代の馬は小柄だったそうですが、大人の武将が乗って重くなかったのですか?
A1:日本在来馬は背骨と足腰が極めて頑丈にできており、体重の約30〜40%(およそ100kg前後)の荷物を背負って走ることが可能でした。甲冑(約20〜30kg)を着た成人男性を乗せても、問題なく山野を疾走できました。
Q2:前田慶次の愛馬「松風」のお墓は現在も残っているのでしょうか?
A2:山形県高畠町や米沢市周辺には、前田慶次や松風にまつわる伝承地や供養碑が残されています。慶次の晩年の地である山形には、主君の死を追うように世を去った松風を弔ったとされる史跡が今も大切に守られています。
Q3:戦国時代の騎馬武者は、馬に乗ったまま刀で戦っていたのですか?
A3:実際には、馬上で刀を振り回すことは稀でした。馬の上からは「弓」や「槍」を使って敵を攻撃するか、あるいは戦場まで馬で素早く移動し、下馬して徒歩で戦う戦術が主流でした。