ドラッグストアの精製水、実は危険?水道水との違いと正しい美容法

ドラッグストアの精製水、実は危険?水道水との違いと正しい美容法

ドラッグストアの精製水、実は危険?水道水との違いと正しい美容法についての真相をお届けします。

メディアや書籍で正しい肌ケアを発信する皮膚科医の吉木伸子医師をはじめ、多くの専門家が「プレプレケア」としての精製水の有効性を認めつつも、使い方の誤解に対して警鐘を鳴らしている。最も多い誤解は「精製水だけで肌が保湿される」という思い込みだ。

精製水は文字通り純粋な「ただの水」であり、保水力を維持するセラミドやヒアルロン酸、天然保湿因子(NMF)などの保湿成分は一切含まれていない。肌につけたまま放置すると、表面から蒸発する際に肌本来の水分まで一緒に奪い去る「過乾燥」を引き起こしてしまう。精製水で肌を整えた直後には、必ずセラミド配合の美容液やオイルなどで水分を閉じ込める油分ケアを徹底しなければならない。

共有:
山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。