噂の熱帯果実「釈迦頭」を徹底解剖!驚きの甘さと日本最新通販事情
釈迦頭を味わううえで最も重要な鍵を握るのが「追熟」だ。収穫直後の硬い状態では甘みがなく、美味しく食べることはできない。常温(20度前後)で数日から1週間ほど保存し、皮が手で簡単に割れるくらい柔らかくなり、表面に黒ずみが現れた時がまさに食べ頃のサインとなる。
完熟したら手で半分に割り、スプーンですくって食べるのが本場スタイルだ。食べる直前の1〜2時間ほど前に冷蔵庫で冷やすと、ひんやりとした極上のカスタードデザートとして楽しめる。ただし、硬い状態で冷やすと追熟がストップしてしまうため注意が必要だ。