カーテンレール取り付けで失敗しない!プロが教える下地探しの極意
市販されているレールの中でも、ドライバー一本で長さを自在に調節できるタイプが人気を集めている。しかし、正しい伸縮式カーテンレール設置手順を理解していないと、継ぎ目にランナーが引っかかったり、左右のバランスが崩れたりする原因になる。取り付け時は、まず外側の太いパイプと内側の細いパイプの重なり部分(ジョイント部)が中央に来るように位置調整を行うのが鉄則だ。
固定用ブラケット(取り付け金具)を配置する際は、窓枠の外側から左右均等に5〜10cmほど出た位置を目安に設定する。この位置設定を誤ると、カーテンを畳んだ際に開口部を狭めてしまい、採光や風通しを損なうことになりかねない。また、中央ブラケットの固定を怠ると、レールの伸縮部が自重で撓(たわ)み、開閉時のストレスへと繋がるため注意したい。