101回目の竹内力!爽やか青年がVシネマの帝王へ激変した真相
画面上では劇的な変貌を遂げた竹内力だが、制作現場における人柄は当時から一貫していたという。若き日の現場関係者が口を揃えるのは、彼の礼儀正しさとストイックな仕事への向き合い方だ。
『101回目のプロポーズ』の現場でも、武田鉄矢をはじめとする大先輩に対して常に謙虚に教えを請い、バイオリンの弓を扱う細かな所作を何時間も黙々と練習していた姿が記憶されている。のちにコワモテの帝王となって以降も、スタッフやファンへの気配りを決して欠かさないプロフェッショナル精神は、若き日のトレンディドラマの現場で培われたものだった。