比例代表の書き方で迷わない!政党名か個人名か無効票を防ぐ極意
対照的に、参議院議員通常選挙の比例代表では「非拘束名簿式」が導入されている。有権者は「政党名」を書いても良いし、「特定のエントリー候補者名」を書くことも認められている。
参院選で候補者個人名を書いて投票した場合、その一票は「その候補者が所属する政党の得票」としてカウントされると同時に、「その候補者個人の個人票」としても集計される。政党内での獲得票数が多い候補者から順に当選が決まる仕組みのため、特定の推し候補者を直接押し上げたい場合は個人名、政党全体を応援したい場合は政党名を書くのが有効なアプローチとなる。