ブルーサファイアハムスターの飼い方|性格・寿命や懐くコツを徹底解説
ブルーサファイアハムスターは、独立した別の品種ではなくジャンガリアンハムスターの毛色変異(カラーバリエーション)にあたります。野生色(ノーマル)のジャンガリアンが濃いブラウンがかった灰色に黒い背骨ラインを持つのに対し、ブルーサファイアはサファイア遺伝子の働きによって全体的に青みがかったスモーキーグレーへと変化し、背中のラインも淡く上品な濃灰色になるのが外見上の大きな違いです。
体長は約7cm〜12cm、成体の体重はおよそ30g〜45gと、いわゆるドワーフハムスターに分類される手のひらサイズ。骨格や消化器官の仕組み、基本的な生態は通常のジャンガリアンと全く同一です。
ペットショップにおける生体価格の相場は1,500円〜3,000円前後で取引されるケースが一般的です。ノーマルカラーと比べると数百円ほど高値がつく傾向がありますが、希少種のような極端なプレミア価格になることは少なく、手頃にお迎えしやすい点も親しまれている理由といえます。