絶景温泉から隠れ宿まで!失敗しない小豆島ホテルの選び方決定版
小豆島が持つ独特の情緒は、数々の名作映画や小説の舞台となってきた歴史と切り離せない。名作『二十四の瞳』の舞台となった岬の分教場周辺には、昭和の原風景が色濃く残る。木造校舎の窓から見える穏やかな内海湾の景色は、訪れる者の郷愁を誘う。
映画『八日目の蝉』で象徴的に描かれた中山の棚田や、重厚な醤油蔵が立ち並ぶ「醤の郷(ひしおのさと)」周辺の散策も外せない。小豆島町に点在する蔵元からは、芳醇な諸味の香りが漂う。こうした文化的な名所にほど近い宿を拠点に選べば、早朝や夕暮れ時、観光客が引き揚げた静まり返る路地を歩くという、宿泊者だけの特権を味わえる。