【歴代レコ大総力特集】大賞曲一覧と3連覇の伝説・選考の深層に迫る

【歴代レコ大総力特集】大賞曲一覧と3連覇の伝説・選考の深層に迫る

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レコード大賞の歴史上、最も過酷とされるのが連続受賞の壁です。歴代で「3連覇」を達成したのは、後にも先にも浜崎あゆみとEXILEの2組しか存在しません。

浜崎あゆみは2001年の「Dearest」、2002年の「Voyage」、2003年の「No way to say」で女性アーティストとして前人未到の3年連続大賞を達成しました。一方、EXILEは2008年の「Ti Amo」、2009年の「Someday」、2010年の「I Wish For You」で3連覇を達成。さらにEXILEは2013年にも「EXILE PRIDE 〜こんな世界を愛するため〜」で通算4度目の大賞を獲得し、歴代最多受賞アーティスト(4回)の単独トップに君臨しています。

また、受賞年齢に目を向けると、歴史を塗り替える劇的な記録が存在します。グループを含めた歴代最年少大賞記録は、2019年に「パプリカ」で大賞を受賞したFoorinです。当時メンバーの平均年齢は11.2歳、メインボーカルの住田萌乃は当時小学5年生(11歳)という驚異的な若さでの戴冠となり、大きな話題を呼びました。

ソロアーティストにおける最年少大賞記録は、1997年に「CAN YOU CELEBRATE?」で受賞した安室奈美恵(当時20歳)や、1985年に「ミ・アモーレ」で受賞した中森明菜(当時20歳)が保持しており、20代前半で時代を牽引したディーバたちの圧倒的なカリスマ性を物語っています。

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小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

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