未来日記の主題歌が放つ狂気の魔力!歴代神曲と隠された伏線を徹底解剖
本作を語る上で欠かせないのが、ゴシック調の重厚なロックサウンドと圧倒的な歌唱力で作品世界を彩ったアーティストたちの存在だ。前半のオープニングテーマを担当した「妖精帝國」は、重厚なシンフォニック・ロックに乗せて主人公たちの逃れられない運命と妄想を妖艶に表現。「空想メザユギ」に代表される独特の旋律と重厚なビートは、視聴者の心を第一話から一気に作品の世界へ引きずり込んだ。
そして後半オープニングを担当した「飛蘭」による「Dead END」は、物語の展開が加速すると同時に投入され、スピード感溢れる激しいトラックと力強いボーカルで怒涛のクライマックスを煽り立てた。エンディングテーマも含め、ランティスレーベルが手がけた楽曲群は、いずれも作品のダークな世界観と完璧にシンクロしている。