歴代屈指の凶悪さ!メガゲンガー育成論と最強技構成・調整を徹底解剖
メガシンカ後のゲンガーは、特攻種族値170・素早さ種族値130という破格の高速特殊アタッカー数値を手に入れます。素早さ130族にはカプ・コケコやメガプテラなどの強力なポケモンがひしめいており、このラインを制することが実戦での勝率に直結しました。
そのため、育成における性格選択は基本的に「おくびょう(素早さ↑/攻撃↓)」の一択となります。ひかえめを選択して火力を底上げする選択肢も理論上は存在しますが、最速130族同士の同速対決を放棄することや、120族台(メガボーマンダやメガメタグロスなど)の上を取れなくなるリスクがあまりにも大きいためです。
「先手を取ってかげふみで捕縛し、行動を封殺する」というコンセプトを完遂するためにも、素早さの実数値を最速の200(メガシンカ後)まで引き上げることが育成の絶対条件とされていました。